2026.07.31
第41回 研究会「地方創生の切り札は日本型植物工場」のご案内

人口減少が続く地方において、最大の課題は「雇用の不足」です。地方移住への関心は高まっているものの、移住後の安定した収入が見込めないため、実際の移住促進にはつながっていません。
一方、日本の食料自給率はカロリーベースで38%にとどまり、気候変動や国際情勢の変化による食料供給リスクが高まっています。
オランダは国家戦略として植物工場を推進し、世界有数の農産物輸出国となりました。しかし、日本は高温多湿、多雨、台風などオランダとは異なる自然条件にあります。
本セミナーでは、日本の気候風土に適応した「日本型全天候植物工場」の可能性を探り、地方創生、食料安全保障、農業の持続可能性、そして雇用創出を一体的に実現する政策の可能性について、国・自治体・民間企業が連携して議論を深める機会とします。
第1部 基調講演(20分)
「食料安全保障と施設園芸・植物工場の現状」
講師:農林水産省 農産局 園芸作物課長久保 牧衣子 氏
プロフィール:久保 牧衣子(くぼ まいこ)
1998年東京大学農学部卒業後、農林水産省入省。みどりの食料システム戦略グループ長、外食・食文化課長などを経て、2026年4月より現職。
第2部 対談・パネルディスカッション(40分)
「自治体所有・民間運営モデルは地方創生の切り札となるか」
【パネラー】
農林水産省 農産局 園芸作物課長 久保 牧衣子 氏
島根県 美郷町 町長 嘉戸 隆 氏
ファシリテーター : 協議会事務局 寺田 香織 氏
プロフィール:嘉戸 隆 (かど たかし)
1964年島根県邑智町(現美郷町)生まれ。1987年東京都立大学経済学部卒業後、大和証券入社。 マーケティング戦略室長、営業企画部長、コンプライアンス部長、横浜支店長などを歴任した。 2018年に美郷町長に就任し現在2期目。
セミナー情報
| セミナー名 | 地方創生の切り札は「日本型植物工場」 ~自治体所有・民間運営による全天候型植物工場~ |
| 開催日 | 2026年8月25日(火) |
| 開催時間 | 14:00~15:10 |
| 開催方法 | オンライン開催 ご参加のみなさまには、ご視聴用のURLお送り致します。 |
本オンラインセミナーは、非会員の方を先着20名まで無料でご招待いたします。
参加をご希望の方は、以下リンク先のGoogleフォームよりご応募お願いいたします。
